料理の基本>炊飯器や鍋でおいしいご飯を炊くコツ

といだお米を、ふっくら美味しく炊くには、
しばらく水に浸けておくと良いのですが、
米が水を吸収する時間は、気温によって違ってきます。
・夏は約30分
・冬は1時間以上
が目安です。
炊飯器で炊く場合最近のIH炊飯器は、吸収時間が
システムに組み込まれている機種が多いので、
説明書を読んで確認しておきましょう。

炊き上がったら、炊飯器の蓋は開けず、15〜20分
蒸らします。
蒸らすことで、お米の表面に付いた水分が中までゆっくりと
浸透して、ふっくらと出来上がるのです。
その後は、しゃもじで、底からひっくり返すように混ぜ
蒸気を逃がします。
これでツヤツヤのご飯の出来上がり。
炊飯器の機種によっては、この蒸らし時間が終わってから
スイッチの切れるのもあります。

『鍋』でお米を炊くのも簡単です。
お焦げが出来るのも楽しみです。
土鍋が良いですが、無ければ厚手の蓋の付いたものなら
大丈夫です。
そして、火加減は大切なポイントです。
1.といだ米は鍋に入れ、米の容量の2割増しの水を注ぎ
  上記の通りしばらく置き、水を吸収させます。
2.きちんと蓋をして強火にかけます。
3.ふたの周囲から泡が出てくる位に沸騰したら、弱火で
  12〜13分火にかけます。
4.ブクブクいわなくなったら、10秒ほど強火にして
  水分をとばします。
5.ピシピシ音がしてきたら、火を止め、
  そのまま10分蒸らせば出来上がりです。
音や目でしっかり確認しながら火加減の調節をしましょう。
これを怠らなければ、ふっくらツヤツヤした美味しい
ご飯が炊けます。

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